旅うさぎの旅日記~彼岸花編~
ハロー!
どうも、ウサギノタマゴのナギです。
11月のてづバ、当選しました!
今回は、年末という事もあり、ウサギノタマゴと動物雑貨 *NAGI*(ナギ)初の2日間参戦です。
詳細は、決まり次第お知らせいたしますので、是非遊びに来て下さいね。
🐇出展情報🥚
— ウサギノタマゴと動物雑貨*NAGI*(ナギ)🐰11/23-24てづバ (@nagiegg) September 23, 2019
▶イベント:OSAKAアート&てづくりバザール(通称 #てづバ)
▶出展日:11/23(土)〜24(日)
▶出展名:ウサギノタマゴと動物雑貨 *NAGI*(ナギ)
固定が無かったので、とりあえずコチラを。
また詳細等が決まりましたら追記します🙇#旅うさぎ #ウサギノタマゴ #うさぎ pic.twitter.com/msWV3AiDwg
さて、9月もあと少し。
お彼岸も終わりました。
そこで、今年も美しい花で楽しませてくれた彼岸花を、旅うさぎ卯卵と一緒に振り返ってみたいと思います。
『彼岸花がたくさん咲いていたぜ。赤くて華やかで、ゴージャスだよな』
彼岸花といえば、赤。
集団で咲いていることが多く、その様はまるで燃えているようです。
『白い彼岸花がたくさん咲いていたぜ。赤しか知らなかったから、オイラびっくりしたよ。
赤が豪華に対して、白は清楚なイメージだな。』
最近は、色違いの白い彼岸花がチラホラ見かけられるようになりました。
これは、品種改良なのか、もともと自然にあったのか…ちょっと不勉強なのですが、色が違うだけで、感じる印象も違いますね。
『なんと、黄色い彼岸花を見つけたぜ。赤よりも大ぶりで、花びらがヒラヒラしている。
一輪でも見ごたえあるなぁ。』
今年は、黄色い彼岸花も見つけたようです。
旅うさぎがいうように、ちょっと大きめでヒラヒラくるくるしているところが、貴婦人のようですね。
美女と野獣のベルを思い出したのは、私だけでしょうか。
"彼岸花"というと、縁起が悪いと嫌われる事もある花ですが、私は好きです。
元々、彼岸の時期に咲くというだけで、つけられた名前ですし、確かに根に毒はありますが、昔は飢饉の際の非常食として活用されていた事もあるそうです。
お墓の周りに生えている事が多いのは、昔の土葬の時代に、野生動物や虫などから、亡骸を守る役目があったからだとか。
そう考えると、とても人と密接に関係していた花ですね。
"曼珠沙華"という、とても綺麗な別名も持っています。
▶ minneにて販売しています。
0コメント